美白ケアをする女性
2018.01.02 この記事は約216秒で読めます。

美白肌に厄介なシミと違う肝斑について

肝斑は、目の近くに出来る左右対称の大きなシミの一種で
原因ははっきりとはわかっていませんが、普通のシミと違って女性ホルモンがかかわると言われております。
美白肌を目指す女性には厄介な肝斑とされており、女性ホルモンのバランスが崩れやすい30代から40代の間に発生し、
60代以降になると肝斑は治まって来ると言われています。

普通のシミは飲み薬で改善されませんが
肝斑については、トラネキサム酸を服用すれば改善されます。

このトラネキサム酸は人工的に作られたアミノ酸の一種になりますが、
医療の現場では止血剤として使われている成分で
脳梗塞や心筋梗塞などの血栓症を起こした人には身体の中で血栓が出来やすくなるので
服用する時、気をつけなくてはいけません。

しかし、トラネキサム酸の安全性は非常に高く、
過敏症や胃腸の不快感などといった副作用の発生率は非常に低いとされてます。
また、仮に起きてもしばらくしたら治まる場合が多いです。

また、肝斑にさまざまな治療法があります。
一般のシミ治療で行う肌の美白を促すビタミンCやビタミンEの服用や
そして、ハイドロキノンの塗布などがあります。
その数多くの治療方法の中で、トラネキサム酸の服用は気軽でリスクが低く、非常に効果的です。
また、レーザー治療を行うと逆効果の場合はあります。

トラネキサム酸の作用としてはメラノサイトの働きを活性化させるプラスミンの働きを抑えることによって、
シミを改善するといわれています。
トラネキサム酸は最低一ヶ月以上服用しないと効果がはっきりと見えない場合が多いと言われております。
そして、八週間以上の服用は安全性が保障されてないため、八週間服用したら
4週間以上の休薬期間を設けてから再開する形となっています。